片づける前と後でどう変わったの?(後編)

「片づけで人生がときめく」というのは本当か?

ということについて、前回の続きです。

りえぞ
りえぞ

前回の記事、結構散々な人生やったなぁ…

転機

さて、同棲を機に無事、汚家である実家を抜け出した私ですが、

すぐに変化が現れました。

片づける前

学校という場所は毎年学年が動いていきます。

そして私の保有している免許は音楽であり、通常の学校では、学校に1人か2人が一般的かと思いますが、

特別支援学校では学年に1人か2人ほど配属されたりします。

そして、その人数調整の対象として学年、いや、学部の移動(小中高一貫だったため)を食らった私は、

正直「私は必要とされてないのか…」と最初こそ感じたのですが、

そんな不満は一気に吹き飛びました。

というのも、なんかすごく良い学年だったんです。

仕事に関して私自身が不出来だったのはそれまでとあまり変わらなかったと思うんですが

ちゃんと学年の輪に入れたし、ちゃんと自分が必要とされてるような気がしました。

とはいえ私の仕事のスキルはそれなりで、立場上も言わば正規の教員ではないので、

どうしても仕事の偏りは他の方にあったと思います。

そういう意味では前の学年に居た時と変わらなかったと思うんです。

また、私が結婚の発表をしたときは、前の学年の方からもお祝いをいただきました。

りえぞ
りえぞ

何が起きてるん?

恐らくですが、自分で自分を認められるようになってきたのではないかと思います。

りえぞ
りえぞ

え、自分自身の問題!?思い込み?

とはいえ、「これまでの周りの人の自分に対する扱いが全て気のせいだった」というわけではないと思います。

私たちは、「モノの扱いは自分の扱い」とお伝えしています。

そして自分の扱いは、不思議なことにそのまま周りからの自分の扱いとなって返ってきます。

当時はまだ片づけの勉強はしておらず、片づけ祭りなんて知りもしませんでしたが、

たまには掃除をする。洋服はたたんで引き出しにしまう。カバンは定位置に戻す。

みたいな小さなことは以前よりできるようになっていました。

また周りの人とコミュニケーションが取れ始めたのですが大きな理由は単純なことで、

主人と家で会話するようになったからだと思います。

家族で食卓を囲んで、例えテレビがついていたとしても会話をしながら食べる。

そんな当たり前な事がこれまで、できていなかったのだとわかりました。

そして当時の学校を転出し、別の学校で勤務することになりました。

その新しい勤務先も、上司、同僚に恵まれ、とても良い環境だと思いました。

仕事も大変ではありましたが、全然苦ではなく、楽しく働けたと思います。

これまでの職場では絶対になかったことなのですが、

職場の友人と出かけたり、時々集まってホームパーティをすることもありました。

出産、勉強、片づけ

妊娠、出産、子育て。

当然ながら家の中にモノは増えます。

ですが、前の家を思えば大したことありません。

それに、出産前から少しずつ自分のモノを整理していました。

この時はまだ、片づけの勉強も、実家の片づけもしていなかったので、

とりあえずわかりやすく捨てられるものをどんどん処分していました。

そして、色々あって(ここでは割愛しますが)実家の片づけを決意し、勉強を始めました。

ここで始めたのは整理収納アドバイザーの2級と準1級が取得できる、ユーキャンの講座でした。

並行して『人生がときめく片づけの魔法』も読み始めました。

その時は正直参考程度に読んだだけで、整理収納アドバイザーのテキストに従って自分の家を片づけていきました。

勉強してみると驚くことばかりでしたし、たくさんのモノを処分したと思います。

そして楽しくなってきて、「片づけのプロになりたい!」と思うようになりました。

並行して実家の片づけも行いました。

これはものすごい一歩です!

というのも、実家の片づけについてはずっと悩み続けてきたことだったんです。

母に「片づけよう」と言っても断られ続けていました。

りえぞ
りえぞ

これは本間にすごいこと!

詳しいことはまた書きますが、良くここまで来れたなと、自分でも感心します。

職場復帰

この辺りで一旦職場復帰をしました。

片づけのプロになる前に貯金が尽きてしまっては困るので、安定収入を得たいと思い、学校現場に戻りました。

復帰当時はものすごく大変だと感じましたが、学年の上司、同僚には恵まれ、それなりに楽しく仕事をしていたと思います。

もちろん実家の片づけも頑張っていました。

休日に子どもを預け、なんとか時間をやりくりして通いました。

しかし、全然片づきませんでした。

それどころか、大きな問題まで降りかかってきました。

実家のローン滞納発覚…

りえぞ
りえぞ

辛すぎ…

この辺まで来るとものすごくしんどくて、何だか自分ばかり頑張っているような気がしていました。

この、「自分ばかり頑張っている」の正体も、結局は「自分を大切にできていない」ことが原因だったのだと思います。

だいぶ頑張りすぎてたなと、今となっては思います。

そこで、自分の片づけにもう一度フォーカスしました。

以前読んだこんまりさんの本『人生がときめく片づけの魔法』を読み、片づけを実践したのです。

とは言っても、かなり自己流だったなと今では反省です。

何せ、理想の生活を描くのをすっ飛ばしていましたから(笑)

また、この件については書こうかと思いますが、これは大きな失態です。

何だか中途半端な所で片づけが終わってしまいました。書類?で躓いた気がします。

それでも、こんまり®流が気になりだすと、そればかり見えてくるもので、

こんまり®流片づけコンサルタント養成講座の存在を知り、説明会を聞きました。

ですが、片づけコンサルタントになるためには、自分の片づけが終わっている必要があり、一度は断念しました。

その約半年後、やっぱり諦めきれず、もう一度説明会を聞きました。

そして、自分の片づけをプロにお願いして、私自身もプロになることを決意しました。

プロに頼むと、これまで挫折した、つまり後回しにしていた片づけがびっくりするほど進みました。

これはもちろん、その時来てくれたコンサルタントの先輩の力でもありますし、自分の意識が変わったからでもあります。

そして、片づけが終わり、養成講座を受講し、モニターレッスンを実施しました。

正直結構大変な資格だなと思いました。

ですが、自分の片づけが終わっていたことで、やることが明確になったからか、やり遂げることができました。

これが実家にまだいて、汚部屋のままだったらどうなっていたか…

ここまでの行動は絶対にできなかったと思います。

片づけコンサルタントになって

さて、教員の仕事は復帰後3年で辞め、モニターレッスンをやり遂げ、片づけコンサルタントになりました!

現在、なりたてなので、まだまだ収入は不安定ですが、不思議と不安はありません。

そして、実家の片づけを再開し、長い道のりになりそうですが、確実に片づいてきていると思います。

うん…信じてます(笑)

そして何より、こんまりさんはもちろん、素晴らしい先輩方、同期の仲間たちに出会えました!

出勤等はありませんが、やりたいことに向かっているので、毎日が充実しています!

この道を選んで本当に良かったと思います。

もう一つ、片づけをしたことで分かったことがあります。

私はやっぱり作曲がしたい!

りえぞ
りえぞ

就職を逃れる言い訳じゃなかったんや(笑)

というわけで、曲が書ける片づけコンサルタントとして、今後羽ばたいていきたいと思います!

まとめ

「片づけで人生がときめく」は本当だということについて、前回からお伝えしてきました。

片づいていないときの私と、片づいた後の私。

全然違うことがわかると思います。

大変長文だったので、まとめると

自分や周りの人を大切にできるようになり、周りの人からも大切にされる。

やりたいことが見つかり、目標に向かって行動できる。

自分に自信が持てる

大きくはこんな感じでしょうか?

ちなみに私の場合はこのように段階的に片づいていきましたが、

いわゆる汚部屋から一気にこんまり®流で劇的に片づいたらどんなふうになるのか

経験して見たかったものです(笑)

さて、もう一度聞きます。

あなたのお家は片づいていますか?

あなたは幸せですか?

もし「NO」であれば、片づけをしてみることをおすすめします!

一人でやってみて、難しければぜひ私たちコンサルタントを頼ってください!

りえぞ
りえぞ

最後まで読んでくれてありがとう!

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